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2005年05月15日
自分にとっての写真というもの・・・1
最近まともに写真を撮ってない。
時間の余裕と心の余裕が無い。このままではきっとイメージ貧困になってしまう。
おもえばその昔自宅の二階に不思議空間があった。
黒い遮光紙に覆われたその空間は、なんだか薬臭く子供心にそこは覗いてはいけない、足を踏み入れてはいけないと思っていた。
父親がそこで何か作業をしている。とっても悪いことをしているのかもしれないと思い怖かった。
今思えばそこは父親が作った簡易暗室で、写真好きの父親が時間のあるときに現像作業をしていたのだ。
そういえば家には二眼レフや小さいカメラや色々あった記憶がある。
何処へ行くにも父親の首にはカメラが下がっていたように思う。
その写真好きが自分にも遺伝したのかもしれない。(ただ目覚めるにはまだまだ時間はかかる)
そんな環境で過ごしたわりには写真なんてものにはたいした興味も無く、日々過ごしていた小中時代。
高校のクラブでついに写真デビュー。初めて持った一眼レフ・・・もちろんオールマニュアル機。
レンズ50mm f1.4(?)これ一本で飽きることなく撮りまくった。
そのころはファインダーの中に現れる被写体全てが感動で、シャッター切るのが楽しく巻き上げては切り巻き上げては切りの連続。
今はファインダーを覗く前にイメージを膨らませ、なるべくイメージに近づけるようファインダーの中で考え工夫する。当時のように直感的脳内ビュワーが働かない。・・・・いいのか悪いのか・・・進化なのか衰えなのか・・・・
後に105mmを購入。女性にもはまる(もちろんポートレートでんがな)。”女性こそ神が創り出した最高の芸術作品”なんて恥ずかしいことは言わないけれど、やっぱりいいものです。
ちょこちょこモデル撮影会にも行くようになる。でもシャイな自分は「目線ください」なんて大それたことなど言えるはずも無く、元気のいいおじさんの脇でちょっとはずした目線を拾いつつ撮っていた。
その後場末のヤバそうなところでノーファインダー写真、田舎ののんびりした風景写真・・・・ジャンルはまるで関係なく撮ることだけが楽しい日々だった。
土門拳の写真に心揺さぶられ、篠山紀信の女性写真をうらやましく思い・・・・・
フィルムはモノクロ・・・もっぱらネオパンSSS・・・フィルム現像から自分でやるには安くて都合よかったから。
夜の台所と押入れが自分の作業場になった。紙焼きするときは学校の暗室使ったけど・・・自宅の不思議空間は一度も使用しなかった(やっぱり何か物の怪が出そうだった)。・・・・つづくのか!?
横浜で引越し作業。
明日は午後から戸塚。
こんなんで大丈夫なん?と思いつつ・・・
昨日はご近所さんの(自治会)バーベーキュー大会。
しかし参加できず、仕事のせいだと言っておく。「仕事ならしょうがないね」ってすむから。
せいぜいみんなで美味い肉とビール、焼酎で盛り上がったことだろう。残った材料がおすそ分けで届いていた。アリガトさん。
でもホントに仕事。久しぶりに八王子センターへ行く。
相変わらずでぼ~っとTVを眺めてらっしゃるOMにご挨拶の後O氏の仕事を片付ける。
本日引越しの後川崎に少しの間顔を出す。
相変わらず皆さんお疲れモードのようで・・・・でも一時のドタバタは終わったようで・・・少しは平和になったのかな。
そんなこんなで明日は・・・ど~~~なる?
どすこい!!!!!
投稿者 hurry69 : 2005年05月15日 22:59
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